長野県下高井郡木島平村は、長野県の北東にあります。 福寿草（村の花）、男の子が笛を吹き、女の子が踊っています。からす踊り？ ハンドホール

中野市の市章 中野の「中」と「の」の文字を組み合わせ、また、周囲の山をかたちどったものです。 シャクヤク（市の花、切花生産日本一）、リンゴ（市の木）、チョウゲンボウ（市の鳥、集団繁殖地として国の天然記念物に）、作曲家中山晋平の童謡

長野県上水内郡豊野町は、2005年1月1日、長野市に編入しました。 リンゴとブドウ

須坂市の市章は亀の甲を須坂の「ス」の文字で表わし須坂の歴史と将来への発展を意味する。（大正4年制定）

更埴市は、2003年（平成15年）9月1日、更級郡上山田町、埴科郡戸倉町と合併し、千曲市となりました。 あんずの花と実、鮎

長野県小県郡青木村。上田市の隣です。 青木村は三方を山に囲まれた山村で、夫神山（おかみやま、1,250m）、子檀嶺岳（こまゆみだけ、1,223m）、十観山（じゅっかんざん、1,285m）は古くから「青木三山」として親しまれています。 村の花アイリス。花卉栽培…

長野県小県郡東部町は、2004年4月1日、北御牧村と合併して東御市となりました。雷電爲右衞門の出身地。 海野宿。とうぶの文字入り。 東部町の防火貯水槽。町章入り。 消火栓

神奈川県足柄下郡真鶴町。 町の花ハマユウと鶴

城ヶ崎海岸から見る花火

工業で発展するイメージでしょうか？ フヨウ（市の花）

水準基標

仙台市ガス局

消火栓

震災用

市章、ツツジ（市の花）、ツバキ（市の木） 川崎市の市章は「川崎」の「川」の字を表すだけでなく、市民の歴史とともに流れ続ける多摩川と、それと同じように発展する「川崎」を象徴しています。（大正14年制定）

市章 昭和3年に制定されました。カタカナの「ムサシノ」をかたどっています。どの部分が「ム」「サ」「シ」「ノ」だか分かりますか。

市章 図柄の3本の円は江戸時代、三鷹地域が世田谷、野方、府中の3領に属していたことを意味し、中央の鷹の図は江戸時代、鷹場であったことを表したもので、三鷹の“三”と“鷹”を組み合わせ、円は人の和、平和を願った図柄である。 公共測量基準点

市の花 百日紅

市の花 ヤブツバキ（藪椿） 1972年制定 空気弁 市章 松と山を図案化して「松山」を表現したもので、松山市出身の画家、下村為山（しもむらいざん）の考案。明治44年4月7日制定。

わらじまつり 市の鳥シジュウカラ 市の花モモと、その他いろいろ。

ベイブリッジ

大分県南部にあった大野郡野津町（のつまち）は、2005年1月1日、臼杵市に合併しました。吉四六さんの里。 町の木：カシ、町の花：サルビア NOTSU OSUI。重要文化財の虹澗橋（こうかんきょう）は、文政7年（1824年）に三重川にかけられた石橋だそうです。別府…

下半期も花が咲き乱れております。すべて「お」なので汚水でしょう。 7月 ムクゲ（槿）、サルビア 8月 サルスベリ（猿滑り）、ヒマワリ（向日葵） 9月 ハギ（萩）、カンナ 10月 フヨウ（芙蓉）、コスモス（秋桜） 11月 サザンカ（山茶花）、キク（菊） 12月 …

フラワーシティBEPPUの名にふさわしく、月々の花を2種ずつデザインしています。 1月 ロウバイ（蝋梅）、キンセンカ（金盞花） 2月 ウメ（梅）、スイセン（水仙） 3月 モモ（桃）、パンジー 4月 サクラ（桜）、チューリップ 5月 ツツジ（躑躅）、シバザクラ（…

別府温泉は源泉総数・総湧出量とも日本一！（2位は由布院） 市章「マルベツ」と呼ばれ市民に親しまれている別府市の市徽章は、「別」の字を図案化したもので、別府町時代の明治41年7月に別府町徽章として制定。大正13年4月1日、市制施行の際にも引き続き別府…

フグ（河豚）

イチイガシ 櫟樫 （市の木） 別デザインのイチイガシ。小倉港にて。 市の花ヒマワリ。枝光駅周辺にて。

7月におこなわれる「岳の幟り」という雨乞いのお祭り。

ツツジ（市の花）と真田家の六文銭

平家物語より、那須与一の扇の的のシーン。 ひいふっとぞいきったる。