埼玉県南東部。南側は東京都足立区。市の木:マツ、市の花:キク
百代橋は草加松原にある太鼓型歩道橋で、1986(昭和61)年11月1日に完成しました。松尾芭蕉『奥の細道』冒頭の「月日は百代の過客にして…」にちなんで名付けられましたが、実は芭蕉は粕壁(春日部)に泊まったのだとか。
百代橋の違うデザインの防火水槽。市章入り。
市章
〃艸カ〃の文字を図案化し、3個の円を2町1ケ村の合併を意味する。これをつなぐ3線も3部落編入の意である。(昭和33年11月1日制定)
仕切弁。「草」の字の曲がった感じがいいです。
草加市水道部 排水室
消火栓
東武鉄道伊勢崎線 草加駅