埼玉県 三芳町
埼玉県入間郡三芳町(みよしまち)は、埼玉県の南部にある人口約3万8千人の町。東京から一番近い緑のオアシス。サツマイモの生産地として知られています。
町章:1972年(昭和47年)1月6日制定
三芳町の片仮名「ミヨシ」は円形にデザインし融和と団結を表し、中央にはばたく鳥を図形化し、町の躍進と産業の発展を象徴したものです。
町の木:けやき、町の花:きく、町の鳥:ひばり
みよし おすい。みらいくんは水の精だそうです。
ドットみらいくん
みよし おすい。けやき、きく、ひばり。
みよし うすい。
汚水。町章。
制水弁
止水栓
消火栓。纏(まとい)を持つみらいくん。
みらいくんにはのぞみちゃんというガールフレンドがいるそうです。
埼玉県 富士見市
埼玉県南東部の人口10万8千人の市。
市章:1966年(昭和41年)5月1日制定。
富士山の見える市ということで市章の中央に富士をおき、周囲に3本の川(荒川、新河岸川、柳瀬川)と旧3か村(鶴瀬村、南畑村、水谷村)の合併を意味した円を配し、富士見を象徴したものです。
市の木:けやき、市の花:ふじ、市の鳥:かわせみ
ふじみし おすい。紫の藤。
ふじみし おすい。白い藤。
ふじみし おすい。カラー版とは凹凸が逆です。
ふじみし うすい。
市章、テトラ。
仕切弁。
仕切弁。ちょっと古い。
制水弁
空気弁。丸。
空気弁。楕円。
消火栓。横から見たはしご車とテトラ。
消火栓。斜め前から見たはしご車と星。
消火栓。ホースを持つ消防士とはしご車。背景は緑。
上と同じだが、ペイントに劣化が見られます。
ガス。網目にたすき。
ガス。網目。
瓦斯。年代物。
埼玉県 志木市
埼玉県南部にある人口7万人の市。
市章:1970年(昭和45年)10月26日制定。
志木市がますます四方に発展すると同時に丸をあしらって調和のとれた発展を図案化した。
「幸」ではなく、「志木」と書いてあるようです。
市の木:モクセイ、市の花:ツツジ
柳瀬川の河童伝説が残っています。河童と相撲をとって負けると川に引きずり込まれてしまうとか、宝幢寺のお地蔵さんが悪い河童を改心させたとか。暴れ川だったみたいです。
たくちます。市章、ツツジ。
おすい。市章、手をつなごう。
うすい。市章、手をつなごう。
仕切弁。
制水弁。
消火栓。左に消防士。カラー。字は水玉を麻の葉が囲んでいます。
防火水そう。右に消防士。字は麻の葉。
埼玉県 新座市
新座市(にいざし)は、埼玉県南部にある人口約16万2千人の市。1970年、新座町より新座市となりました。
市章:1970年(昭和45年)11月14日制定。
新座のニとザをロゴタイプによって構成し、円の中心に向かって伸びている線はカナ文字のザを強烈に構造化し、無限にむかう新座市の可能性と発展を意味しています。
市の木:モミジ(平林寺のモミジは市民の誇り)
市の花:コブシ(黒目川、野火止用水のほとり)
にいざ おすい。モミジとコブシ。
汚水、モミジ、白。
汚水、モミジ。
雨水、モミジ。
おすい、モミジ(小)
汚水、市章。
汚水、市章、テトラ。
雨水、市章、蜂の巣。
汚水桝、市章。
側溝、市章。
仕切弁
仕切弁
止水弁
排泥弁
消火栓。モミジとコブシ。水色の縁取りとはめずらしい。
消火栓、黄色枠。
消火栓、水玉。
消火栓、網目。
防火用水槽、新座市消防本部。
埼玉県 朝霞市
朝霞市は埼玉県南部の人口13万2千人の市です。かつては膝折村という川越街道の宿場町でした。1932(昭和7)年に東京ゴルフ倶楽部が荏原より移転してきた折に、名誉総裁であった皇族の朝香宮鳩彦王にちなんで朝霞町と改名しました。1967(昭和42)年に朝霞市となりました。
市章:1967(昭和42)年制定。
「アサカ」の3文字を合体させて、飛鳥の姿に図案化したもの。市の和と団結を表し、将来の飛躍的な発展を象徴しています。
緊急連絡管。左は和光市、右は朝霞市の市章です。和光市から川越街道を歩き、朝霞の自衛隊駐屯地の手前にありました。
おすい。市章とツツジ。
うすい。市章とツツジ。
おすいの白いバージョン。朝霞駅前にて。
市章のみ。青錆。
市章のみ。赤錆。
市章、汚水。
汚水。トン・ツー模様。
市章のみ。
「荒川右岸」埼玉県クロー19。膝折地区にて。
あさか しょうかせん。
朝霞市民まつり「彩夏祭」シンボルキャラクター、彩夏ちゃん。
『彩』の文字を髪に結ったかわいらしいキャラクターで、打ち上げ花火のイメージや鳴子を持って踊り、祭りを楽しむ様子をデザインされています。
消火栓
消火栓
制水弁
「弁」の字が古い!
仕切弁
止水栓。サビてます。
泥吐弁。広沢の池の近くで。
空気弁。
側溝の蓋。