和光市のわこうっち

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イチョウの妖精わこうっち。長照寺の大イチョウに住んでいるそうです。街中ではわこうっちの公式の活躍は見られませんでしたが、日頃はがんばっているのではないでしょうか。

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和光市駅前の田中屋さんでわこうっちの和光サブレを発見。

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わこうっちがお店に遊びにきてくれたことがあるんですね。

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最中「和光のみち」、どらやき「和光の詩」、そして栗どらやき「和光ばやし」と、和光愛にあふれたお店でした。

埼玉県 和光市

和光市は埼玉県南部の人口8万2千人の市。

昭和45(1970)年に大和町が市制施行で和光市となり、市章を制定。

「和」(輪)の中へ「光」を入れたもので、市民の和合、団結と、和光の自然と明るく豊かで住みよいことと、全体として雄飛発展する市の姿を象徴したものです。

市の木イチョウ、市の花サツキ

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わこう おすい。緑のイチョウとピンクのサツキ。オレンジはなんでしょう?

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わこう おすい。イチョウとサツキがあしらわれています。

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わこう うすい。

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和光 雨水。漢字版がありました。

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わこう おすい(小)

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わこう おすい(小)。文字の大きさが上とは異なります。

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市章、汚水(毛筆体)。穴なし。

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市章、雨水(毛筆体)。穴あり。

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市章、雨水(ゴシック体)。毛筆と比べて文字が小さく、穴が2つ多い。

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市章のみ。

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市章のみ、丸テトラ。

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市章、雨水(太ゴシック)、角テトラ。

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市章、汚水(丸ゴシック)、蜂の巣。

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「汚」のみの潔さ。集合住宅用?

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「雨」のみで穴あり。集合住宅用?

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仕切弁。青地にピンクのサツキ。

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仕切弁。上と異なるのは、ふちの水玉がなく、サツキが3輪見えていること。

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仕切弁。エスニック

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黄金虫がいるんです!

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制水弁。

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消火栓。はしご車に星。

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消火栓。はしご車に水玉。

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消火栓。ハッとしている消防士と消防車。

 

熊本県 熊本市

市章:1969(昭和44)年8月1日制定。

ひらがなのくの字を図案化したもの。和を尊び、人の調和を基本として躍進する熊本市の姿を円形にし、未来へたくましく発展する意味で太い円形にまとめたものです。

市の木:イチョウ、市の花:肥後ツバキ、市の鳥:シジュウカラ

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ひごつばき、くまもとし、げすい

カラーマンホールはアーケードの商店街にありました。

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ひごつばき、くまもとし、げすい

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ひごつばき、くまもとし、げすい(ハンドホール)

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市章

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しきりべん、アサガオ

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仕切弁、黄色。

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消火栓。

 

 

 

 

コンビニで買える北海道

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セブンイレブンの北海道限定商品「たっぷり甘納豆の赤飯」と「ころん!焼おにぎりコク旨スープカレー」。甘納豆入りのうわさは本当でした。

地元の方に聞いたところ、甘納豆入りは北海道全土で食べられているわけではないが、小豆入りは甘くなくておいしくないのさ、とのことでした。

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セイコーマートのレジ横に山積みになっていた札幌コウショクの「どさんこきび」。名称は軸付とうもろこしとなっていました。「軸」なんだ、あれ。

セイコーマートは札幌に本社があるコンビニチェーンで、プライベートブランドのヨーグルトやカップラーメンを出していますが、それ以外の商品を探してみました。

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メジャーなところから、「北海道限定サッポロクラシック」と「雪印北海道100芳醇ゴーダ」。

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雪印牛乳はどこにでもありますが、その隣にあった「ソフトカツゲン」という乳酸菌飲料は、赤いリボンの絵の部分に「ありがとう、北海道で愛されて半世紀」とあるので、北海道限定のようです。

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苫小牧の協和製菓「おいしいあめせん」のピーナツ味。ゴマ味もありましたが、写真を撮る都合上、こちらにしました。南部せんべいみたいなのかな?

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おっと、べたべたしたのが出てきた!

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固めの麦芽水あめが入っていました。見た目のとおり素朴な味です。

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北海道のご家庭の冷蔵庫はこんな感じかな。

本仁田山

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奥多摩駅を10:30に出発。

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登山口に向かう途中にかっこいい工場があります。

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安寺沢のわさび田の横から登山道に入ります。

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すぐ左にある乳房観音。昔、いちょうの大木があって、気根が垂れ下がっていたようです。

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急な杉林。きつい。

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露がきらきら。

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明るいブナ林になってきました。

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隣の山が霞んでいます。

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尾根に出たら風が冷たく、ダウンを着ました。

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頂上はあまり広くありません。「山を汚す登山者は猿より頭の毛が三本?」ですって。

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青空が出てきました。

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下りは北の尾根から。大きな霜柱がたくさんありました。

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分岐点から鳩ノ巣へ向かいます。

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まだまだ道は長い。

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鳩ノ巣駅着18:00。時間かかりすぎです。